クローズアップ Clinical service

牛摘出角膜を用いた眼刺激性試験代替法(BCOP法)について

弊社では「ウサギを用いる眼刺激性試験(Draize法)」の代替法試験としてOECDテストガイドライン(TG437) 化されている、「BCOP法」を2012年度に受託試験として日本で初めて立上げました。 2013年からは、BCOP法を国内で広める活動の一つとして毎年研修会を開催しております。
試験概要、学会発表資料など添付致します。是非ご覧ください。

〇試験概要
〇眼刺激性評価のための牛角膜を用いた混濁度および透過性試験法(BCOP法):
 
2012年日本毒性学会発表ポスター
〇BCOP法による弱刺激性物質の評価:2013年日本毒性学会発表ポスター
〇BCOP法におけるシャンプーによって誘発された角膜の変化の回復性予測
 
病理組織学的検討:2014年日本毒性学会発表ポスター
〇BCOP法における角膜の病理組織学的検査による弱刺激性物質の評価:
 2016年日本毒性学会発表ポスター

〇BCOP法におけるPAS染色の有用性:2017年日本毒性学会発表ポスター

LC-MS/MSによる分析

弊社ではLC-MS/MSを用いて生体内ステロイドホルモンをより微量測定できる方法を開発いたしました。
これにより、これまで報告の少ない臓器中からの微量ステロイドホルモンの定量が可能となりました。 さらに、簡易かつ迅速に生体内の様々な微量ステロイドホルモンの変化をモニタリングすることが可能となっています。
その他にも、甲状腺ホルモン分析やエルゴチオネイン分析などの受託も行っています。 以下に参考資料を添付いたしますので、是非ご覧ください。
 
【ステロイドホルモン】
〇LC/MS/MSを用いたラット臓器中ステロイドホルモン一斉分析法及び
 毒性試験への応用:2016年日本毒性学会発表ポスター

〇Down regulation of Steroid hormone Synthesis In Skeletal Muscle of  
 
Fasted Male Rat:2015年生化学会発表ポスター
〇LC-MS/MSによるステロイドホルモン一斉分析:化安研通信(2017.7.10)
〇LC-MS/MSを用いたヒト唾液中コルチゾールの測定:化安研通信(2017.7.10)

【甲状腺ホルモン】
〇LC-MS/MSを用いた甲状腺ホルモンの分析及び絶食によるラット血清中
 チロキシンの影響:2017年日本毒性学会ポスター


【エルゴチオネイン】
〇血中エルゴチオネイン分析:化安研通信(2017.7.10)

【ドーパミン・セロトニン】
〇Diethylstilbestrol投与による成熟雄ラット下垂体中プロラクチンの増加
〇Simultaneous Determination of the Neurotransmitters and Free Amino
 Acids in Rat Organs by LC-MS Analysis:論文

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